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記録 039 コチドリ

 2015-04-26
記録 039 コチドリ

ここのところ雨の日が多かった。
いつもの公園の広場も水浸しである。

そこにチョコチョコ動く鳥がいる。
でも、セキレイではない。

何だろう?

双眼鏡でみたら黄色の アイリングが目立つ
これは、え~とね・・・図鑑を見る。

判明、コチドリ!

仲良く2羽でアッチコッチと動き回り、餌をさがして忙しいこと!
なるほど、千鳥足とはこういう事かと納得である。

このコチドリ達は、その日見ただけでいなくなってしまった。
雨続きでぐちょぐちょの広場を沼と勘違いしたのかも・・・?

まぁ、雨のおかげで思いがけない珍客を観察できました。

雨もなかなかいいじゃないか!

コチドリ

①名前: コチドリ(小千鳥)

②体の特徴: 全長16㎝、何と言ってもハッキリしたアイリングが特徴です。
名前の通りコチドリはチドリ類で一番小さい。
額が白黒で、黒い首輪、嘴は短く、
黄色で長めの足で動いては止まりを繰り返す様子が面白い。

③鳴き方と食べ物: 「ピォ」 とか 「ビュー」 とか 「ビウー」 と鳴く。
昆虫やミミズなどを食べる。時には足でガサガサして虫を捜している。
.
④観察できる時期: 夏鳥で4月から7月に日本で見られる。
河川の中流域や沼や水田といったところに住む。

⑤主な習性: 地面に巣を作るからか危険が迫るとビバリと同じように
偽傷行動をして敵を巣から遠ざける。

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記録 038 ヒバリ

 2015-04-15
記録 038 ヒバリ

河原を歩く、ヒバリが上空でうるさい。
このヒバリ、年中いる留鳥なのだが冬場は見たことが無い。

いったい何処に隠れているのだろう。
こちらが気が付かないだけなのだろうか?

そして、上空ではあんなに目立つのに地上に降りると忍者みたいに消えてしまう

不思議で地味ーな鳥だ。


暫らく観察してると、囀り方が
上がっていく時、滞空している時、降りてくる時
それぞれ違うのに気が付いた。

もっと注意して聞くと囀り方に 個体差 がある。

鳥に詳しいおじさんに尋ねたら上手のと下手なのがいて、
学習 して囀り方も変わっていくそうな。

ウグイスの「ホーホケキョ」もだんだん上手になるように
どうやらヒバリもそうらしい!

で、どういう囀り方が上手いのかが分からないけどね!!

ヒバリ


①名前: ヒバリ(雲雀)

②体の特徴: 全長17㎝、茶色とも淡黄褐色とも微妙な色に黒い縦斑がある。
よく見るとお腹は白く、頭には短い冠羽がある。

③鳴き方と食べ物: 春になると河原などの上空で囀っているのをよく聞く。
数分間、ほぼ同じところに滞空してうるさいくらいに囀っている。
河原の草むらを注意してると昆虫や草の実を食べる姿を見られるかも・・・

④観察できる時期: 北海道のような寒いところ以外は留鳥なのだが
なぜか春先以外はあまり見かけない。

⑤主な習性: 草むらに巣を作るせいか上空から見張っているようにも思える。
危険が迫ると怪我をしたようなヨタヨタとした偽傷という行動をして敵の目を逸らします。
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