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記録 026 イカル

 2014-11-29
記録 026 イカル

いましたー イ・カ・ル!

やっと会えました~。 おめでとう! っていう感じ。
なるほど、くちばしが黄色く顔は黒い。

イカルは木のてっぺんで佇んでいました。
少し離れていましたが、双眼鏡でじっくり観察です。
写真を撮ろうとしたら、飛んでしまったけれど満足、満足!

1羽しかいませんでしたが、イカルに間違いありません。
もうどこかに行ってしまったかと思っていたので嬉しかったです。

このイカル、そういえばチョコボールのキョロちゃん に似てない?


①名前: イカル (鵤/斑鳩)

②体の特徴: 全長23㎝、大きな顔と太いくちばし、シメと違うのは
尾が普通に長い点、そしてくちばしが黄色い。
体は灰色で顔と翼が青っぽい黒、翼に白いアクセントもある。

③鳴き方と食べ物: 「キーコーキー」と綺麗な声で鳴き、
地鳴きは「キョッ、キョッ」と鳴く。
食べ物は堅い木の実を食べる。また草の種子や昆虫類も食べる。

④観察できる時期: 寒くなると住宅地の公園等にも来る。
雑木林によくいるが食べ物を求めて移動するようだ。

⑤主な習性: 大好きな堅い木の実を上手に砕いて食する。
木の実の扱いがとてもうまい。
なので、マメマワシとかマメコロガシ、マメワリと呼ばれたこともある。
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記録 025 シメ

 2014-11-26
記録 025 シメ

春先にシロハラを撮影した頃 「シメ」という鳥も撮影していた。
図鑑を見ていたらイカルの隣に載っていました。
      ↑
(イカルがちっとも現れないので気にしてる。)


確か、この時は木の実をムシャムシャと食べてました。
この子は「シメ」という名前でとても印象的だけど、

が でかくてオデブ、そして 顔つきが 怖い のですぐ覚えられる。

アイガードに黒い顎ヒゲ、そして嘴は太く、しっぽも短い。
と、まあ人相は悪いし不格好なのだが可愛い奴だ!

アイガード?のせいか「バットマン」の相棒「ロビン」みたいだ。
ロビンの和訳は駒鳥なのだが、個人的には「シメ」=「ロビン君」と呼ぶことにする。
そのくらい愛嬌があって、見てて飽きない鳥です。

そうそう、この「シメ」に似ているのが「イカル」だ。
その「イカル」にはいつ会える。



①名前: シメ (鴲)

②体の特徴: 全長18㎝、顔が大きいので思ったより小さく感じる。
まるで黒のアイガードと顎ヒゲをつけているようだ。
お腹が淡茶褐色、翼に白いライインと尾の先も白い。

③鳴き方と食べ物: 「チューピッピィピィー」と囀り、
地鳴きは「チチッ」「ツイリリーッツー」と鳴く。
食べ物は木の実を食べる。食べだすと暫く同じ所でムシャムシャしている。
特に好きなのが種子類で上手に皮むきして食べる。

④観察できる時期: 夏は北海道の方で繁殖する。
冬は本州以南に移り、市街地の公園にも団体さんで来る。

⑤主な習性: 冬場は群れで木の実などを求めて移動していく。
食べ物を見つけると腰を据えて暫くは飛んで行かない。

シメ
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記録 024 アカハラ

 2014-11-22
記録 024 アカハラ

そういえば春先にシロハラと同じような鳥を撮影していた。
ちょっとした動物園の羊がいる広場にいました。

この時はどんな鳥か知りませんでしたが、
シロハラを調べていてアカハラ君と解りました。
シロハラ君と違って明るいところが好きなようです。

この広場にはウサギやモルモットなどもいるので、
美味そうなエサが沢山あるのでしょう。
多分、この子はいつも来ている 常連さん?
近くによっても 平気、平気!!

撮影したのは4月だったので、
今頃はまた、この広場に来ているかもですね。
近いうち見に行ってこよ~。

①名前: アカハラ (赤腹)

②体の特徴: 全長24㎝、感じはシロハラと一緒だが色だけが違う。
上面はオリーブ褐色、お腹の側面が橙色で中央が白、顔は少し黒っぽい。
お腹の白いシロハラ、赤いのがアカハラと解りやすい。

③鳴き方と食べ物: 小さな声で「キョロン キョロン チー」とか「ツィー」と鳴く。
朝早く大きな声で鳴いているそうです。
ツグミ類なので食べ物もシロハラ等と同じ、地面のミミズや昆虫を捕獲している。
もちろん、木の実も大好き。

④観察できる時期: 夏は涼しい山地で繁殖し、冬に温かいところに来る。
市街地の公園にも現れ、シロハラと違うのは開けた明るいところにも出てくる。

⑤主な習性: 枯葉や草などをつっつき回し、腰が痛くなったのか、
たまにグーッ と背伸びする仕草が何とも言えない。
ツグミ類はみんな同じだ。

アカハラ
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記録 023 シロハラ

 2014-11-20
記録 023 シロハラ

久しぶりに森へ出かける。
今日こそイカルを見るぞ!と一応目標は決めている。

天気はいいが風が強い。こんな日はどうなんだろう。
ところが森に入ると風は止み、とても気持ちがいい。

お出迎えはメジロ達の混群、幼稚園の運動会みたいだ。
ふと下を見ればキジバトが1羽、歩き回っている。
近寄っても全然動じません。  

ん、ひょっとして君は 飛べないのか?
近寄ると流石に森の中へ、でもやっぱり急ぎ足。
と、その先にキジバト君より小さめのシロハラ君がいました。

立ち止まってはあたりを ジーッと見て、また枯葉を突いている。
余程お腹が空いているのか夢中で虫を探している。
かなり接近しても、このシロハラ君も飛んで行かない。

おかげで今日は写真がバッチリ撮れちゃいました。
サービスしてくれたシロハラ君、ありがとう!

あっ、キジバト君は撮ってないや。ゴメン!

そ、そういえばイカルはどうなった。


①名前: シロハラ (白腹)

②体の特徴: 全長24㎝、ツグミと同大で感じとしては小さいハトかなという感じ。
全身は灰褐色と茶褐色で外側の尾羽の先に白い点々が少しある。
お腹も名前のとおり、やや白っぽく目の上に薄い眉班もある。

③鳴き方と食べ物: 小さな声で「キョッキョッキョッ」とか「ツィー」と鳴く。
食べ物もツグミに似て、いつも地面に降りてミミズや昆虫を捕獲している。
でも、実は木の実も大好き。

④観察できる時期: 典型的な冬鳥、雪のあるところにはいない。
低い山の林にいて、あまり開けたところに出てこない。

⑤主な習性: ツグミ類は似たような習性だが、枯葉の上でピョンピョン跳ねて
虫を捕るさまは非常に面白い。

シロハラ
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記録 022 ツグミ

 2014-11-12
記録 022 ツグミ


いつも行く公園の森でも紅葉が楽しめるようになり、
人も鳥も増えて、なにか森の中が賑やかだ。

常連のスズメも大群で飛び回って騒いでいる。
その光景も微笑ましいのだが、
あ、あれはと双眼鏡で見るとやっぱりスズメでガッカリしたりもする。

しかし、たまには当たりもある。

スズメ? いや違う。
じゃ、シジュウカラ?メジロ? にしては大きいなぁ。
ヒヨドリじゃないよ。 カケスか?
 
てな感じで独り言をブツブツと・・・。

その時、となりのおじさんが「あ、あれ、ツグミ だぁ」 とあっさり。

というわけで 今日はツグミで~す。


写真は以前撮ったものだけれど、この冬は初めて見ま.した。
実は写真を撮った時はツグミと知らなかったのです。

この子は地面で跳ねたり止まったりするらしいのですが、
そのうちそんな光景も見ることができるというので、
この冬はこういうのも楽しみになりますね。


①名前: ツグミ (鶫)

②体の特徴: 全長が24㎝、ヒヨドリと同じくらいで大きく感じる。
胸の黒班が特徴で、白っぽい眉班があるが色や斑紋に変異が多い。

③鳴き方と食べ物: 「クィ、」とか「クワッ、」と鳴く。
食べ物は地面に降りてミミズや昆虫を捕獲、また木の実なども啄む。

④観察できる時期: 全国で観察できる冬鳥の代表です。
渡ってきた来た直後は群れでいるが、だんだん分散していく。
河原や畑の開けたところに単独でいる。

⑤主な習性: 地面でエサ探しの際、走ったり止まったり、また跳ねたり、
胸を張ったりとか動きが面白い。

ツグミ
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記録 021 ベニマシコ

 2014-11-07
記録 021 ベニマシコ


ここ数日でいろいろな鳥が入ってきているようだ。
少し前の森とは違って鳥の声が常に聞こえる。

その中でソラダケが見たいのはイカル!
周りの人は 見た見た というのですが、
いったい何処に・・・って感じ。

今日も期待して歩いたのですが残念です!
と、諦めたその時!
いつかと同じように カメラマンの集団を発見♪

イカルではありませんでしたが、カメラマン人気の赤い鳥、 

ベニマシコ!

でも、この子は赤くないよな・・・メスかなぁ?


①名前: ベニマシコ (紅猿子)

②体の特徴: 全長が15㎝、スズメとほぼ同じ大きさ。
翼に白の2本線があり、長い尾羽の両端も白い。
雌は茶色で地味だが雄は赤く、特に顔が赤い。

③鳴き方と食べ物: ピッポー、 ピッポーとかフィ、フィーと鳴く。
また、フィー、チリチィチョ、チィチョと囀りもする。
繁殖中の食べ物は昆虫類だが越冬期は草の実などを食べる。
セイタカアワダチソウとかが大好き。

④観察できる時期: 夏は東北、北海道、冬は本州以南に渡る。
繁殖期の夏は草原や湿原に、冬は落葉樹林のヤブの中にいる。

⑤主な習性: 雄はとにかく赤く、オオマシコと並んで人気の赤い鳥です。

ベニマシコ

上の写真はアキノノゲシの種を食べてたところ。
下は後日見たオス、木のてっぺんにも止まるのね。

ベニマシコ 雄
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記録 020 セグロセキレイ

 2014-11-05
記録 020 セグロセキレイ


このセグロセキレイとハクセキレイの見分けがやっとできるようになった。
慣れると何でもない事なのだが、今まではどっちかなぁ~と迷っていました。

以前、河原で撮った写真が何枚もある。
全部ハクセキレイと思っていたが違っていた。

今見るとすぐ見分けられる。

チョット嬉しい!

で、気が付いたのがセグロセキレイは全てが河原で撮ったものでした。
水辺でしか棲めないというのが理解できる。

ハクセキレイも可愛いのだが、ソラダケはこのセグロセキレイの方に
もっと頑張ってもらいたいと思っています。


①名前: セグロセキレイ (背黒鶺鴒)

②体の特徴: 全長が21㎝、ハクセキレイと同大、キセキレイより少し大きい。
ハクセキレイとそっくりだが、白い顔に黒い過眼線のハクセキレイに対し、
セグロセキレイは黒い顔に白い眉斑が見分けのポイント。

③鳴き方と食べ物: ジージー、ジュ、ジュと鳴く。
ハクセキレイのチチッ、チチッと違って濁っている。
食べ物は昆虫類だが水辺の湿ったところだけで捕食する。

④観察できる時期: 日本全国に分布するが他のセキレイと違い水辺にしかいない。
大雑把に河川の上流からキセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイと棲み分けがある。
海辺と山奥にはセグロセキレイはいない。

⑤主な習性: ハクセキレイとのなわばり争いがよく見られる。
セグロセキレイの方が強いらしいが、分布としては押され気味で減少している。

セグロセキレイ
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記録 019 ハクセキレイ

 2014-11-04
記録 019 ハクセキレイ


いつも仲良く番いで現れるハクセキレイですが、
今日は1羽であまり動きもせず、近寄っても逃げていきません。

ハクセキレイはよく見るし、全く珍しい鳥ではありません。
でも今日は な~んかヘン。
いつもは被写体にしようと思わない君だけど、
それならばと写真を撮ってあげました。

そういえば、ソラダケが停める駐車場にいつもいた番いも見なくなった。
子育てが終わって単独行動してるのかねぇ。

な~んて思いながら、 ハイ、パチリ!

ハイ、どうもありがとう と尾っぽを上下させてました。


①名前: ハクセキレイ (白鶺鴒)

②体の特徴: 全長が21㎝、スズメよりずっとでかいはずだが、
細見なのと尾が長いこともあってちょっと大きいかなと思う程度。
頭上が黒く白い顔、目を通る黒い線があるのが特徴。

③鳴き方と食べ物: チチッ、チチッが基本のようだ。
河原や水辺近くの畑や草むらで地中の虫やミミズなどを食べる

④観察できる時期: 日本全国に分布し水辺近くの都市部にもいる。
繁殖地はもともと北日本だったが、今では中部地方でも観察される。

⑤主な習性: 夏は番いで行動していて、なわばりもちゃんとある。
冬は単独で行動し、夜は集団でねぐらをとることもある。


ハクセキレイ
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記録 018 コゲラ

 2014-11-03
記録 018 コゲラ

いつも出会う賑やかな混群の中に、キツツキの中で一番小さいコゲラがいる。
常にコンコンしているので、あぁ、キツツキだと納得できる。

ソラダケはこのコゲラ君が大好きなのです。
いつ見てもチョコチョコして、あっちでコンコン、こっちでコンコン。
そして、小さいくせに大きな声で無邪気に

「ギー」

と鳴くのが憎めない!
なんというか微笑ましいのです。

見た目はあまりカラフルではないのですが、
こげ茶に白のストライブというのは誰にでもすぐコゲラだと解ります。
 
これから葉っぱも落ちてこの子達も見やすくなるので楽しみます。


①名前: コゲラ (小啄木鳥)

②体の特徴: 全長が15㎝、スズメと同じくらい。
焦げ茶色に白のストライブ、後頭部に赤い班があれば雄だけれど、
小さいので見分けるのは難しい。

③鳴き方と食べ物: ギー、ギーと鳴く、小さな体の割には大きな声だ。
食べ物は雑食で木の実などもつっつくようだが、
いつも木の中にいる虫を穿って食べているところしか見ない。

④観察できる時期: 日本全国にいる留鳥、身近にいるのです。
シジュウカラと同じようなところにいます。
最近では市街地の公園でも見かけられる。

⑤主な習性: よくシジュウカラ達の混群に紛れてギーギーと鳴いている。
すごく広いなわばりがあり、つがいでの仲もよく相方が死ぬまで一緒らしい。

コゲラ
コゲラ2
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記録 017 シジュウカラ

 2014-11-02
記録 017 シジュウカラ


ソラダケがよく行く公園は大きく、1周するのに約2時間はかかります。
2時間も歩いていると、高い確率で見られる鳥たちがいる。
それはスズメ、カラス、ヒヨドリなど・・・・。 ん、あたりまえだ!
ではなく、メジロ、コゲラ、そして今日のシジュウカラです。

その他にもエナガやヤマガラもよく見ます。
この子たちを双眼鏡で見ているとホントにかわいい。
飽きません! これは体験しないと解らないだろうな~。

感動します。ホント!

聞くところによるとシジュウカラが食べる虫は年間10万匹だとか。
この子たちがいなかったら大変なことになりますね!

しかしよく食べます。常に食べ物を探してチョコチョコ飛び回ります。
写真をと思うのですが、ジッとしてないシジュウカラ君を撮るには、
ソラダケの腕では難しくて、いい写真がなかなか撮れません。


①名前: シジュウカラ (四十雀)

②体の特徴: 全長が14.5㎝、スズメと同じくらい。
首からお腹に伸びるネクタイみたいな黒線が特徴です。
黒い頭に白い頬っぺた、そして翼に白線が1本ある。

③鳴き方と食べ物: ツツピー、ツツピーと囀る。
地鳴きはツッピーとかチュチ、ジュクジュクと鳴く。
食べ物は昆虫、蜘蛛、果実、種子等、いろいろ食べる。

④観察できる時期: 日本全国にいる留鳥だが北日本に多い。
山や平地の林に棲むが意外と市街地にも多くいる。

⑤主な習性: 人工物にもよく営巣するので、スズメと共に身近にいる鳥。
森の中ではエナガやヤマガラ達と混群となって移動している。
遭遇すると騒がしいくらいです。

シジュウカラ
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