ホケキョ、テノールのウグイス

 2018-04-11
今年の春はなんだか変化が早い気がする
桜の満開も早かったし、野生の藤もこんなに膨らんでいる。

野生の藤

ノビタキもコマドリも1日滞在しただで通り過ぎてしまった。
ウグイスだって、もう上手に囀っているし、オオルリの声も聞こえる。

でも、寒の戻りでちょっと寒くなった。
まだまだ別のコマドリが入る可能性はある。

ソラダケの企てが叶うかどうかは、このコマドリにかかっているのです。

それはね
三大テノールであるウグイスとオオルリ、
そしてコマドリの声を同時に聞くことであります。

まあ、大したことではありませんが(笑)

さて、その中のウグイス君
調子は只今絶好調でございます。

そして今回、初めて歌っている姿を見ました。
美しい声とは裏腹に
からだ全体で腹の底から苦しそうに声を出しているように見えました。

もうそれはオペラ歌手さながらです。

写真では上手く伝わらないかもですが
「ホー」 は息を吸っているらしい

「ホー」
1ホー

「ホ」
2ホ

「ケ」
3ケ

「キョ」
4キョ

「!」
5ー

どうでしょうか?


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シジュウカラは春のさえずりがカッコイイぞ!

 2018-04-02
桜が一気に咲き、公園は大賑わい
鳥さんたちも何となくウキウキしている。

しかし、ソラダケは花粉症でボロボロ
こんなに桜が満開なのに
頼りの綱である薬が、今年は効かない。

こりゃ、一気に大量の花粉が飛んだに違いない。
特に目が辛い~

そういえば、花粉症になるサルがいると聞いた。
薬もなければティシュさえない
もう、可愛そうでしかたがないなぁ~

そんな可哀そうなサルをよそに
メジロとシジュウカラが桜の中でかくれんぼ!
実に楽しそう。

桜の中のメジロ

桜の中のシジュウカラ

遠くではウグイスが「ホーホケキョ」
お、今年は上達が早いぞ!

ノビタキも立ち寄ってくれたけれど
滞在は1日でいなくなった。
ウキウキで先を急いでいたのだろう。

カラスもイチャイチャしているし
ヒバリは朝早くから上空で大合唱!

あ~、あちこちでラブラブでありますなぁ~
その中でもソラダケのイチオシは・・・

それはシジュウカラの春のさえずりです。
いつものシジュウカラとは思えないような大声で
「オレ、カッコイイだろ~」と言っているようで笑えます。

シジュウカラの春の囀り

そういえば、あんなにいた水鳥達が全くいなくなりました。
冬鳥さん達もウキウキして帰って行ったんだろうな~


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エナガの大仕事

 2018-03-26
春ですね~
やっとウグイスの初鳴きを聞きました。

ソラダケも「ハックション」を連発 ←花粉症
目もウルウルで視界が狭い!

この苦しい時期に毎年探しているものがある。
とてもホノボノして可愛い光景なのだが、
まだ一度も見たことがない。

ちょうど、今頃なんだがなぁ・・・
もう遅いかな~

それはエナガ団子!

遭遇してないので写真はありません(-_-;)
知らない方はエナガ団子で検索してね。

エナガのチビさんが巣から出た時、
枝に一列に並んで寒さをしのいでいる姿です。
あまりの可愛さに瞬殺される方もいるかもですよ。

先日もテレビでエナガが紹介されていました。
ホントに可愛い!

親鳥も十分可愛いのに
チビがずらっと並んでいるのだから堪りません!

外でくっついているのは寒さに慣れていないから
エナガの巣は豪邸で暖かい
何せ内装はダウン仕様、外は寒く感じるわな。

エナガがそんな寒いうちから子育てするのは
天敵のヘビがまだ活動する前に巣立ちさせる作戦なんだって、
素晴らしい!

豪邸の巣作りも苔と蜘蛛の糸とダウンからできていてフカフカ、
これも素晴らしい!

で、卵を産んで孵化させてご飯運んでと、親の労力は大変である。
しかも大家族だしね~、大仕事です。

そんな大仕事前の写真がコレ
まん丸お腹の親鳥エナガ君が枝でブラブラぶら下がっておりました。
なにしてるんでしょうね~

エナガぶら下がり

エナガポッコリ

子育て前はこんなにコロンコロンだけど
今頃は羽根もボロボロでゲッソリしているらしいですよ。

長い尾も取れちゃってエミジになってるかも(笑)

ソラダケは今年も狭い視野の中から
エナガのチビ軍団とボロボロ親のエミジを探しています。
(無理だと思うけど。。。)

でもね、
見つけても長々と見ていてはいけないそうだ。

人が見てる先をカラスが見ていて
可愛いチビエナガを狙っているそうな。

自然は厳しいからな~

「ハックション」 あぁ~~!


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名古屋市から穂高が見えるぞ!隣は槍ヶ岳か中岳か?

 2018-03-19
またまた、どこまで見えるか山シリーズ!
お付き合いください。

前回は「名古屋市から穂高岳が見えるのか?」だった。

日曜日、透明度が素晴らしく遠くまで見えてた。
見えてるとなると、どうしても確認写真を撮ってしまう。
で、撮った写真で遊ぶ。
これ、意外と楽しい!

さて、どうでしょう?
強拡大でボケボケですみません。
コンデジの400mm望遠なのでこんなもんです。

乗鞍

真ん中は乗鞍岳、左裾野にある小さめのこんもりしたピークの山
乗鞍岳の奥にあるように見える。

位置も間違いなさそう
これは、ソラダケ的に穂高岳決定です。

じゃ、さらに左の白いピークはなに?
鉄塔の右の白いお山ね。

これは雲ではありませんね。
地図を見ると・・・

槍ヶ岳か???
いや、中岳でしょ?
わからん! でも、どちらかだと思う。

槍ヶ岳までの距離は約150km
見えても全然おかしくない。

ん~!望遠鏡で見てみたいな~


ついでに、北の方も良く見えてたので、こちらも一枚!

手前から各務原の山、
うっすらと美濃の天皇山(502m)、
郡上市と関市にまたがる高賀山(1224m)、
そして別山(2399m)
その奥に右に白山の大汝峰(2684m)がちらっと見えます。

別山

残念ながら高賀山に隠れて白山最高点の御前峰(2702m)は見えません。

あ、手前の別山に黒い点々が見えてきましたね。
鳥さんの姿に見えたら楽しいのに、何も連想できません(笑)

しかし、白山、高賀山、天皇山は登ったことのある山でありまして、
我が家からほぼ同じ方向に見えるとは、ちょっと感激ものです。

そう感じるのは自分だけだよな~
どうもでした。

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春だ!ヒサカキの匂いとテングチョウ

 2018-03-15
急に暖かくなって「春だなぁ~」と感じる。
鳥さん達も何かソワソワ模様!

縄張り意識が強いと言われるジョウビタキなんですがね
二羽の雌が異常接近!
でも、お互い無関心なんでございます。

帰り支度で縄張りなんかどうでもよくなったのでしょうか?
春はいろいろな変化がありますねぇ~。

個人的には春は辛い
目と鼻が敏感になって、とても痒くなる。←花粉症

最近は良い薬があって、何とか凌いでいるけれど
マスクは欠かせない。
しかし、これだけ暖かいとマスクしている方が苦痛になる。

堪らず、マスクを外して歩いていると
時折ラーメンを思わせるような匂いに遭遇する。

ソラダケが春を感じるのは梅でも桜でもなく、
この香しい匂いに出会ったときだ。

その正体はヒサカキの花!

この匂い、一般的にはオシッコ臭みたいだとよく言われる。
ヒサカキの周りは、その臭いが漂い、みんな足早に通り過ぎて行く。
鼻づまりのソラダケが感じるくらいだから相当なものだろう。

ま、確かにラーメンの香りとはちょっと違う気もするけれど、
ラーメンの匂いだと記憶してしまったソラデケに苦痛はないのだ。

ところが、今までそのヒサカキの花を気にしたことがなかった。
「匂いは知っているけど花は見たことがない」 という人は多いと思う。

ヒサカキ

ちょっとクリーム色がかった白い花が可愛らしい。
写真を撮っていると微妙に違う花があることに気が付いた。

調べてみると色も形も色々あるようです。
また、雌雄異株 (しゆういしゅ) と言って雌花と雄花の木があるとのこと。
ん~、なかなか奥が深い。

さらに、よく似た木にシャシャンボというのもあり、いよいよ難解だ。

鳥と違って植物や昆虫は種類が多過ぎます。
あ、虫と言えば今年初のテングチョウを見ました。
冬眠から覚めて日向ぼっこ中!

あぁ、春を感じるなぁ~!

テングチョウ


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お山に帰るルリビタキ

 2018-03-09
そろそろお山に帰るのかな~
そんな表情のルリビタキの雄です。

今冬は雌のルリビタキしか見ていなかったが
最後に雄を見ることができてよかった。

雄は青色だから誰にでも分かると思っていたら
若い雄は青くはなく、雌と同じような色なんだって!

知りませんでした
じゃ、雌しか見ていなかったわけでもなさそう。

ルリビタキの雄

写真のような青い鳥になるには2年かかるという。
そして、凄く綺麗な青色になるには4年かかるそうな。

でも、寿命が4年というから
綺麗な青いルリビタキはお年寄りということか。

さて、若鳥の雄を見分けるポイントがあるようだ。

一般的なのが、翼角が少し青いという見分け方だ。
翼角とは翼の付け根、肩にあたる部分だろうか?

また、目の位置が違うという情報もある。
目の位置が嘴の延長線よりやや上なら雌、下なら雄なんだそうだ。
これは、ちょっとどうでしょうね~?

どちらにしても見分けは難しいな~
まぁ、ソラダケは観察できれば、それで十分です。

それより、雄でも雌でも個体によって表情の違いを見るのが楽しい。
例えば眉班の形や長さもまちまちだし、顔の印象が全然違うんです。

以前に見たルリビタキは全体が丸っこくて、
目がクリクリ、眉は太く長く「への字」になっていました。
暫く滞在していた彼を「への字君」と呼んでいたっけ(笑)

「への字君」↓
への字君


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名古屋市から乗鞍岳を見る、左奥は穂高か?

 2018-03-07
雨上がりの朝、御岳山が綺麗に見えた。
透明度が良いので乗鞍岳もはっきり確認できました。

撮影場所は名古屋市、右が御嶽山、左が乗鞍岳である。

写真をよーく見ているとなかなか楽しい。
御嶽山の手前に山が3つ重なっているのに気付いた。

そう分かると、どこの山なのか気になります。

で、調べた結果!

一番手前が中央道、小牧東IC近くの丘陵地
その奥の黒っぽく見える山は、岐阜県八百津町あたりの山だと分かった。
あの杉原千畝の生誕地である。

そして、その奥の山が小秀山(1982m)です。
色合いが御岳山と同じなので見にくいけど、
御岳の中腹あたりにピークがあるでしょ。

御嶽と乗鞍

さて、名古屋市から見る限界はどのくらいだろうか?
御岳山まではおよそ100K、
乗鞍岳だと120K位、もっと先の山は見えないかな~

なんて考えながら写真を見てると
乗鞍岳の左奥に山らしき白いものが写ってます。

地図で確かめると穂高岳の位置にピッタリ!
穂高岳までの距離は140Kだ。

高度が上がればより遠くまで見える。
計算上見える限界はどの位か調べてみた。
すると、標高2500mで178K、1600mで142Kとある。

穂高の標高は3190mだから
名古屋市からその山容が見えてもおかしくはありませんね。
どうでしょう?

やっぱり雲かな~

今度、眺望の良い日に望遠鏡出して確認しようと思う。
昼間に望遠鏡出して見てると勘違いされそうだから無理か(笑)


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一度は見てみたい水星がよく見えます

 2018-03-06
水星が今日も見えました。

前回は3月2日でしたから4日間で
金星の右下から右上に動きました。

だんだん高度も上がり良い条件になってきました。
それに目印の金星があるので簡単に見つけられますよ。

水星単独だったら、なかなか見つけられないからなぁ~

16日が最大離隔なので、まだまだ見るチャンスはあります。
20日くらいまでは大丈夫!

因みに写真の撮影時間は18時27分です。

水星B

明け方や夕暮れに明るく輝く金星は誰でも知っていますが、
この水星に気付く人はなかなかいないと思います。

興味のない人にはただの星ですね。
でも、太陽と地球と水星の位置関係に興味を持てば、
一度は見てみたい天文ショーとなります。


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水星と金星が近いぞ

 2018-03-02
何となく夕焼けを見ていたら金星が見えてきた。
そして、その右下に星がある。
ムムッ!こいつは・・・

水星か?

天文アプリを見るとやっぱり水星!
3月16日に東方最大離隔とある。
つまり太陽から東に最も離れるということだ。

いつも太陽の近くにいるので
なかなか見る機会が少ない水星です。
このくらい離れると肉眼でも見えますね。
見るチャンスは20日くらいまで!

金星と水星
 【金星と右下に水星】

今回は沈む瞬間まで見ることができました。
初めてです。
明日いいことあるかな~、とっても嬉しい!

写真では臨場感がないけれど、一応こんな感じです。
沈む直前の水星は分かるかな?

水星没前
 【沈む水星】

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モズの尾回し

 2018-02-26
モズという鳥、姿を見たことのない人でも
「小さい秋みつけた」の動揺で名前は聞いたことありますね。

歌詞では「呼んでる口笛モズの声」なので
縄張り宣言の高鳴きのことかなと思います。

このモズは妙な性質がいろいろありまして
その中でも空岳が一番気にしてるのは尾羽をクルクルと回すこと。

尾羽を動かす鳥は沢山いるけれど
クルクル回す鳥はモズだけしか知りません。

これ、どういう時に回しているのでしょうね?
上下とか左右じゃなく回しているんですよ。
何だかとっても不思議だと思うんです。

調べてみると、あらららら・・・
まだよく分からないんだって!

ん~、意味はなくて、ただご機嫌の時なんだろうか?

うちのインコにもちゃんと感情があって
機嫌のいい日と悪い日があります。

頻りにクルクル回す姿は
嬉しくて仕方がないワンコロように見えてきます。

このモズもご機嫌なんじゃないかな~

それとも、顔がでかいのでしっぽでバランスとっているのか(笑)
或いは獲物を探すレーダーなのか ←(ありえん)

そんなこと考えながらもクルクル回す姿がとってもユニークです。

あ、回転方向は左右どっちなんだろう?
今度の観察課題なのだ~

百舌


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