ひらけ~トラフシジミ

 2018-06-21
この時期、鳥の声は聞こえても
なかなか姿を見ることができない。

なので、今回の話題も虫で~す
どうぞお付き合いくださいませ

さて、いつもの森には1本の珊瑚樹がある。
これね、イイ感じでしょ!

珊瑚樹

花が咲くと蜂や蝶などブンブン、ヒラヒラと
そこはもう虫達の楽園のよう。

で、今回はそこで見つけたトラフシジミ

前回のコムラサキのようにトラフジジミも
翅を開けると表翅は鮮やかなブルーと聞いた。

しかも、構造色じゃないので
開けば必ず綺麗な青色が見られるらしい。

しかし、これがなかなか開かない!

トタフシジミ1

てなわけで、翅が開くまで待てなかったソラダケは
帰ってからトラフシジミのことを調べるのでした。

これがね
なかなか楽しかった。

トラフジジミは「ゼフィルス」ではないこと
春型、夏型があること
偽頭(そらし型の擬態)の代表格

ん~、ゼフィルスねぇ
見てみたい!
春型がもっと綺麗か~
見てみたい!

興味のある方は
「トラフシジミの偽頭」
「ゼフィルス」などで調べてね←手抜き<(_ _)>

写真は夏型トラフシジミで偽頭が分かる。
後ろが頭に・・・
なるほど~!

トラフシジミ2

トラフシジミ

でもな~
やっぱり表翅の青色を見てみたい!

夏型は8月頃まで見られるようなので
これも次回からの課題にします。

こういう課題があると散歩も一段と楽しくなる。
今度は呪文でも唱えてみるかぁ~

「ひらけ~ゴマ!」なんてね
いや「ひらけ~トラフ!」だな。

ん?
ところでなんで "ゴマ" なんだ??


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注意の錯覚?オオクワガタが立派すぎ

 2018-06-13
(訂正 : 写真のクワガタはノコギリクワガタでした。) <(_ _)>
ご指摘ありがとうございました。
**************************

天然ものの立派なオオクワガタを発見しました。
昼間にそんなとこにいると危ないぞ!

そんなことを考えながら撮った画像がコレです。

オオクワガタ

今回はこのオオクワガタの話じゃなくて・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・

どうでしょう?
最初から見えていますか?

そう、左にいるコムラサキが問題なのだ。
これね、撮影時は全く気が付かなかったんです。

なんということだ!
ホント、パソコンの画像を見て 「ありゃ~?」 だったんです。

コムラサキも翅を広げて
あの綺麗な青色が見えていたら
そんなことはなかったかもですがね。

因みに前に撮ったコムラサキ
辛うじて青色が写ってます。
この青色に見える構造色というのも興味あるな~

コムラサキ

それにしてもだ
オオクワガタとこんなにも接近していて
なんで気付かなかったのだろう?

「注意の錯覚」というやつかな~

オオクワガタのパワーが強すぎです。
いや~「マイッタ、マイッタ!」


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女王を探せ!モフモフのコマルハナバチ

 2018-06-08
ハチと言えばミツバチ
ミツバチと言えばみなしごハッチ!

ハッチは男の子という設定だけど
現実のミツバチをよーく調べると実は女の子かも~


さて、ミツバチとは違うハチを発見!
黄色いモフモフの毛で覆われたハチです。

P1150992.jpg

名前はコマルハナバチ、そして雄

女王バチも働きバチも雌達は黒くて美しくない。
(勇気のある方コマルハナバチメスで調べてね)

それに比べると
とっても可愛いじゃありませんか

雄は産卵管がない、すなわち針もない
だから温厚 ←勝手な想像

体型もどこか親近感が湧きますし
いっぺんにファンになりました。

このコマルハナバチの雄もミツバチと同じように
女王と交尾するのが使命です。

その間、約一か月だそうで、あまり時間がありません。

女王探しの旅をする前の一時、
シロツメクサの蜜で腹ごしらえか?

しかしネコヤナギを黄色にしたような
このモフモフがたまらん!

雌の黒色だと・・・こわーい
この違いはなんだろう。

ハッチはコマルハナバチじゃないけど
やっぱり男の子ということで!


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シジュウカラ、頭の後斑がユニーク

 2018-05-31
近頃の床屋はカットしたあと
手鏡で「後ろはこんな具合でいいですか?」と確認してくる。

そう言われてもだ
第一、誰も気にしないだろうに!

自分には見えないし
短ければそれでいいのだと思う←自分だけか?


さて、シジュウカラの幼鳥を見つけたので
とりあえず一枚!
それがこちら↓

シジュウカラ幼鳥

チビは相変わらず可愛いけれど
シジュウカラの写真を見てて気になることが・・・

シジュウカラ頭

この写真です。
普通なら後ろ向きでゴミ箱行のこの写真!

「あらら~」

面白い頭だねぇ
みんな知ってるのかなぁ?

分かります?
後頭部の白い班

なんでソコだけ白いのか
他の鳥はどうだろう?

コゲラはこうだ

コゲラ頭

コゲラも結構イケてるじゃないか

ヤマガラやエナガも面白そう
でも完全に後ろ向きの写真がなかった。
ネットを見てもあまりない。

やっぱり、後ろなんてみんな気にしてないよな

ま、どうでもいいことでした <(_ _)>


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カルガモ、ベイビー、スイスイ~♪

 2018-05-22
先日、60年代ヒット曲をテーマにしたラジオ番組を聞いた。

なんか微笑ましい気分になるのは何故だろう?
年取ったな~~

「可愛いベイビーハイハイ」 なんてね~ (^^♪

さて、ソラダケが通う森に一組のカルガモがいる。
他の水鳥達が北に帰ったあと
森の池にいるのはその2羽だけ

そして、今年もですね・・・
生まれたんです。

Pretty Little Baby!!

カルガモ親子

生き物のチビ達を可愛いと思うことは多いけれど
とりわけカルガモの親子行進はピカイチに可愛い!

誰が見ても可愛いと感じるこの微笑ましい光景は
見てて飽きませんねぇ~

でも、残念なことにチビは4羽しかいません。

昨年は10羽いたそうですが、
ソラダケが見ることもなく全滅してしまいました。

どんな敵に襲われたのかは分かりませんが
今年はこのチビ4羽、是非元気に育ってほしいものです。

しかし、可愛いなぁ~
特に一番左の子がお気に入りなんです~

「カルガモ、ベイビー、スイスイ~♪」

ちょっと無理があるかな~?
そういえば、お父さんの姿を見かけません。
どこ行ったの?


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ホシミスジとホシのないコミスジ

 2018-05-18
先月、コデマリの花が満開の頃
いろんな虫がわんさか
そこはまるでコデマリパラダイス!

コデマリ

花の上の虫は誰もがすぐ見つけられる
ハナムグリです。


ま、それはそれとして
今回、虫好きの人が色々チェックしていたのは違う虫らしい。

しかしなぁ~
「毎年変わりはないだろうに・・・」
と思うのは普通の人!←ソラダケ本人

実は少しずつ変化があるようだ。

今回の狙いはホシミスジという蝶

ソラダケが通うこの森には
以前コミスジというホシミスジそっくりの蝶が
圧倒的に多かったそうです。

しかし、今はホシミスジばかり

このホシミスジの食草がコデマリで
よ~く見ると幼虫や蛹がいました。

これね、上が幼虫で下が蛹

ヒシミスジ幼虫

ホシミスジ蛹

これ、教えて貰わないとサッパリ分からんよね。

そしてです
本日、ソラダケは蝶となった姿を今年初めて見ました。

ホシミスジB

ホシミスジA

これ、コミスジじゃないよな
ちゃんと黒い点々あるし!

幼虫時代のコデマリの場所で撮ったのだから
ホシミスジで間違いありません。

と、なると
前回のホシであるセモンジンガサハムシと
このホシのないコミスジを確認したくなるぅ~

おい、鳥はどうなった?
ん~~~


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ホシはジンガサハムシ、大物はセモンジンガサハムシ

 2018-05-11
木々の葉が大きくなると昆虫好きの人たちは
見るものが沢山あるらしく楽しそう。

ソラダケも楽しみにしているのが
この小さな金色のジンガサハムシである。

こんな写真ですみません。
ジンガサハムシ

食草がヒルガオで、葉っぱの真ん中から食べていくので
見ての通り葉っぱは穴だらけ!

だから犯人のジンガサハムシが潜伏しているのは確実なんだけど、
なかなかどうしてホシも隠れるのが上手なのだ。

人が近づくとすぐ葉の裏に隠れる
葉っぱをひっり返すと自ら落ちて身を隠す
と、なかなか手強い。

なので上手い具合に写真が撮れない←言い訳 (-_-;)

コイツ、肉眼で見ると本当にピカピカの金色なんですよ~
そして見れば見るほど不思議でへんてこな虫!


似たようなので、背中に金色のX字をつけた
セモンジンガサハムシというのがいる。

写真がないので興味ある方はセモンジンガサハムシで検索してね。
背中のXがとっても大物という感じ。

こちらは桜の葉っぱが食草というので
散歩コースにある桜の若木を捜査するのですが、
ホシの手掛かりはない。

この大物のホシを挙げたら金運も上がるかな~

追記
ちゃんとしたジンガサハムシの写真撮れました。
セモンジンガサハムシは未だ発見できず・・・
ジンガサハムシ



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赤い妖しい玉、そういえば今年は火星だな

 2018-05-01
東の空にボーっと月が見えた。
月齢を調べると満月!

妖しい月

なにか赤く妖しい玉に見える。

赤い玉と言えば ← (接近してない場合、望遠鏡ではそう見える)
今年は火星の大接近がありますね。

それも今回は大大接近だから
けっこう話題になるはず!

ソラダケ的には望遠鏡メーカーの販売戦略が気になるところ・・・

さて、火星の最接近は7月31日です。
今のうちから望遠鏡のメンテでもしようかな~

でも、めんどくさいから
誰かに見せてもらおっと!

それが一番楽だ(笑)

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開運、ミノムシとツマキチョウを見たぞ!

 2018-04-27
タンポポ、スカンポと童謡っぽいつづきで
誰もが知ってるミノムシを見つけました。

みのむし

このミノムシ、とても数が減っているようです。
そういえば、久しぶりに見た気がします。

さて、このミノムシ君、
成虫はどんなだか知っていますか?

雌は成虫になっても生涯蓑の中で過ごすんです。
つまり、成虫で蛾になるのは雄だけ

雌は雄が飛んで来るのをひたすら待つんだって!
なんか切ないなぁ~

今回、ミノムシをちょこっと調べて驚きました。
興味のある方はググってくださいね。

ま、今や珍しいミノムシを見つけたので
何かいいことがあるかな~とニンマリ

その後、ハラハラと飛んでいたモンシロチョウを
何気なく撮った写真がコレ!

ツマキチョウ

調べるとツマキチョウだった。
春にしか見られない一化性のちょうちょ

これもなかなか見られないとのこと

そして、この蝶を見たら運がいいというではありませんか。

やった~♪
ミノムシとツマキチョウで、開運間違いなし!


ソラダケ「今年の夏はいつもと違って、何かいいことあるな」

友人師匠「でも、これ雌だな。」

ソラダケ「え、雄を見なくちゃダメなの?」

友人師匠「そりゃ羽根先が黄色い雄が風水的にも本命でしょ!」

ムム~、ミノムシの雌の心境だ。
雄よ~、飛んで来い~

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カワラヒワ、ワラワラとタンポポ完食

 2018-04-21
いよいよ夏鳥の季節になってきましたねぇ
通り過ぎちゃったと思ったコマドリも賑やかに歌っているし、
キビタキやオオルリの声も聞こえます。

何れもまだ姿は見てませんがね(-_-;)

声はするけど、なかなか出会えない
でも、そこが楽しいところでもあるよね。

目を下に向ければ、タンポポの黄色が春を感じさせます。
で、そこにカワラヒワがワラワラいるのです。

翼の黄色がタンポポとよく合ってますなぁ~

ワラワラいるのはお食事のため
まるでカワラヒワが貸切ったレストランみたい~

メニューはタンポポの種、
遠くに飛ばす綿毛の先の小さな種を食べてます。

その種はとても小さいので大量に食べます。
見ているとその食べっぷりが実に面白い
口の周りがこんなです。

カワラヒワ食事

カワラヒワが去った後
あのボール状になっいるタンポポの綿毛は
どこを探して一つも残っていません。
こんな感じ・・・

タンポポ残り

見事に完食!

タンポポ絶滅の不安を感じますが
翌日にはもう新しい綿毛ができております。
この写真はきれいな形してないけど
お馴染みのコレです。

タンポポ綿毛

自然って凄いよな。
このタンポポ、名前がなんか可愛くていい
だから、誰でも知っている。

タンポポによく似た名でスカンポというのがある。

ソラダケの世代ではないけれど
「土手のスカンポ、ジャワ更紗~♪」
なんていう歌があって、
いわゆるイタドリという草のことだ。

イタドリもいいけどスカンポの方が親しみやすいけどなぁ~
ん、今でもそう言うのか?

カワラヒワもワラワラだったらもっと人気でるかも~(笑)


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